コンテンツライティング
当社では、webライティング、取材記事作成、ホームページ(WEBサイト)コンテンツのリライトやニュースレター作成、DM作成、メールマガジンの執筆代行および企業向けライティング支援を行っています。
執筆に関してはロジカルシンキングやWebライティングを体系的に学び、実際の業務としているライティング実績豊富なプロが貴社のコンテンツを論理的に構成し直し、自社では気づかない潜在顧客ニーズを掘り起こす「ヒアリング」の部分にかなりの時間をかけて文字数を肥大化します。
また、Webの場合には検索対策としてのSEOを考慮した文章を作成します。
「そんなこと、お金払ってまでやることではない」
「うちの担当者にやらせておけばよい」
そういう企業様もいらっしゃいますので、合わない企業は当然ながらあります。しかしながら、明確な対象のお客様に広告閲覧時間より長い時間接することができる「文章」によって自社の想いを伝えられるとしたら、お客様の行動が変わると思いませんか?
人間は接触する回数や時間が多ければ多いほど、その人に心を許していきます。ですから、ホームページやニュースレター、DM、メルマガの対象者に、忘れられない頻度で製品やサービスが欲しいと思ってもらった時に、自分の会社を思い浮かべてもらうためのアンテナを張ることが必要です。
企業の想いを伝えることは企業経営者様しかできません
従業員の方には申し訳ありませんが、企業のサービスに対する想いは企業の経営者様しか的確に語ることができません。
ですからこのサービスは担当者の方でなく、経営者や経営層の方といった、伝えたい想いが強い方へのヒアリングを通して行わせていただきます。入社したばかりの担当者クラスでは難しいことはご理解ください。
神ライティングサービスではありません
このライティングサービスは「崇高な文章を提供する」というものではありません。
「セールスライティング」、「コンテンツライティング」、「ダイレクトマーケティング」の技術を学び、お客様に合わせ、お客様目線でエンドユーザー様に向けたコンテンツを執筆するサービスです。
ですからお客様のサービスの根幹をつかめなかった文章を書けば当然赤字もガンガン入ることもしばしばです。
当社が行うことはライティングによって「今までやれなかったことをやる(0→1にする)」こと。それによりお客様の潜在顧客ニーズを掘り起こすことです。
1文字いくらでは受けていません
世間一般では WEB記事が「1文字いくら」といった単価で書かされているところがありますが、当社は文字数いくらで書くものではなく、ヒアリングを行い販促支援のための業務プロセスの見直しや設計、スケジュールの作成、アフターフォローなど、文字以外の部分を含めた一連のサービスを行っています。
ですから世間一般の原稿作成より少し高い金額を頂戴しています。そうしないとクオリティが保てないからです。ライティングスピード、文字数膨らませ、言葉遣い、様々な技術を駆使して作り上げるものですので「1文字いくら」で書くことは遠慮しております。
ライティング対象案件
- web記事
- ホームページ内コンテンツ
- ニュースレター
- 取材原稿作成
- DM
- メールマガジン
- 書籍・小冊子原稿代筆
これまでのライティング実績
- 教育コンテンツ(取材記事)
- 医療系コンテンツ(取材記事)
- 美容系コンテンツ(取材記事)
- 人材採用コンテンツ
- マーケティングコンテンツ
- 事業承継コンテンツ(取材記事)
- ゲーム会社コンテンツ(取材記事)
- 携帯・通信会社コンテンツ
- 税務コンテンツ
- 金融コンテンツ
- レンタルオフィス会社コンテンツ
- 外国人採用コンテンツ
- 企業向け案件(取材記事)
- ニュースレター作成代行
- メールマガジン作成代行
- SNSコンテンツ作成代行
- 書籍執筆代行
- 学校向けコンテンツ
このようなライティング案件はお断りしています
- サービス内容がきっちり固まっていない案件
- 何のビジネスか全貌がわからない案件
- 公序良俗に反するような事業およびサービス案件